2016年10月27日木曜日

海外旅行と為替 ちょっとした手数料を見逃せない理由 ユーロ ポンドの両替をお得に 手数料を減らす

あなたは、
海外旅行が好きでしょうか?

好きでない人はこの記事を読んでも意味がないです。

海外旅行をする際に、
かならず、あなたがすることは
両替だと思います。

アメリカに行くのであれば、USD ユーエスドル
ヨーロッパ 特にユーロ圏に行くのであれば、EUR ユーロ
イギリスに行くのであれば、GBP ポンド
だと思います。そりゃそうですよね・・・。
アメリカでも ドイツでも イタリアでもイギリスでも
円は使えませんね。

そういうことで、
日本国内や現地(アメリカやヨーロッパ、はたまたイギリスロンドン)などで、両替すると思います。

海外旅行が慣れている方は、
すぐに気づくと思いますが、、いや、ご存知だと思いますが、、、

両替する際のレートって
日本国内の銀行で両替するとき
日本の空港で両替するとき
現地(アメリカ、ヨーロッパ、イギリスなど)の空港で両替するとき
現地のホテルで両替するとき
現地の銀行で両替するとき
で、
全然レートが違いますよね?

特にユーロやポンドなんて10円以上違ったりします。

たった10円と思うかもしれませんが、
例えば、
1ユーロ=120円が、1ユーロ=130円なら、
100ユーロ欲しいのに、
1万2000円ではなくて、1万3000円必要になります。
つまり、1000ユーロ欲しいなら、
12万ではなくて、13万
なんと!!一万円の差!


10000ユーロ欲しいなら
120万ではなくて、130万という、
10万円の差が生まれます!

10万て大きくないですか?
いやいや、
一万でも大きいですよね?


これが、
ポンドとかだと、
10円どころじゃなかったりするので、
両替の手数料は馬鹿にできないのです。
クレジットカードで払えば、
マイルもたまっていいじゃん!
と、簡単に考えてはいけません。

クレジットカードも、
手数料が3%~かかっていたりします。
10万円の3%っていくらでしょうか?
3000円?

アレイが意外に大したことないじゃん?
と、
あなたは思っていませんか?

いやいや
クレジット会社も、
レートに上乗せしていますよ。

一ドル=100円
なのに
一ドル=101円とか

それに、3%とか手数料が追加でかかるので、
そこまで得でもないのです。もちろんマイルは貯まりますが。。。

ただ、100万使っても、1万マイルしかたまらないので、
1万マイルと 10万円とどっちがいいか?

という話にもなりますけど。


とにかく、
為替の話に戻りますと、
両替をする時に、あなたは手数料をたくさん取られています。

少なくとも銀行などで両替すると、一目瞭然です。

インターネットで出ている為替レートに
上乗せされた為替レートであなたは外貨を手に入れないといけなくなります。

え、なんで?手数料払うの?

と思うかもしれませんが、

その理由は、銀行は手数料でも、儲けているからです。

ただで替えているわけではありません。
ちゃっかり手数料をもらっているわけです。

だから 海外へ行くと、両替だけ専門に行っているお店ありますよね。
両替商が、、、
インド人っぽい人がやってますよね?

つまり、儲けられるからです。
では、その儲けはどこから?

あなたが、余計に支払う手数料からです。←ショックでしょうか?

でも、
銀行で両替するより
お得な方法があります。

それが、こちらです。
マネパカード と言って、
驚きのレートで両替ができます。さらに、外貨を国内空港で受け取ることができます。

このレートは、
銀行ではまずありえないレートです。

ちなみに、私は、
ポンドを126円ちょっとで購入したのですが、
ほとんど手数料なし で、購入できました。これを、もし、もしですよ、

日本の銀行で替えたら、
137円になります。
1ポンド 137円・・・・ 今回2000ポンド分 だいたい25万円分替えましたが、
銀行で替えたら、10円の差×2000ポンドで、2万円分、私は多く払う必要がありました。
それを払わなくて良かったわけです。
滅茶苦茶得ですよね。




さらに、今後、ポンドが円安に進めば、その分の差益も貰えるわけなので、
勝手に資産が殖えます。
ポンドから円に換えるときも、手数料は銀行などより安いので、お得なわけです。

なので、私はこれを利用しています。

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