海外旅行が好きでしょうか?
好きでない人はこの記事を読んでも意味がないです。
海外旅行をする際に、
かならず、あなたがすることは
両替だと思います。
アメリカに行くのであれば、USD ユーエスドル
ヨーロッパ 特にユーロ圏に行くのであれば、EUR ユーロ
イギリスに行くのであれば、GBP ポンド
だと思います。そりゃそうですよね・・・。
アメリカでも ドイツでも イタリアでもイギリスでも
円は使えませんね。
そういうことで、
日本国内や現地(アメリカやヨーロッパ、はたまたイギリスロンドン)などで、両替すると思います。
海外旅行が慣れている方は、
すぐに気づくと思いますが、、いや、ご存知だと思いますが、、、
両替する際のレートって
日本国内の銀行で両替するとき
日本の空港で両替するとき
現地(アメリカ、ヨーロッパ、イギリスなど)の空港で両替するとき
現地のホテルで両替するとき
現地の銀行で両替するとき
で、
全然レートが違いますよね?
特にユーロやポンドなんて10円以上違ったりします。
たった10円と思うかもしれませんが、
例えば、
1ユーロ=120円が、1ユーロ=130円なら、
100ユーロ欲しいのに、
1万2000円ではなくて、1万3000円必要になります。
つまり、1000ユーロ欲しいなら、
12万ではなくて、13万
なんと!!一万円の差!
10000ユーロ欲しいなら
120万ではなくて、130万という、
10万円の差が生まれます!
10万て大きくないですか?
いやいや、
一万でも大きいですよね?
これが、
ポンドとかだと、
10円どころじゃなかったりするので、
両替の手数料は馬鹿にできないのです。
クレジットカードで払えば、
マイルもたまっていいじゃん!
と、簡単に考えてはいけません。
クレジットカードも、
手数料が3%~かかっていたりします。
10万円の3%っていくらでしょうか?
3000円?
アレイが意外に大したことないじゃん?
と、
あなたは思っていませんか?
いやいや
クレジット会社も、
レートに上乗せしていますよ。
一ドル=100円
なのに
一ドル=101円とか
それに、3%とか手数料が追加でかかるので、
そこまで得でもないのです。もちろんマイルは貯まりますが。。。
ただ、100万使っても、1万マイルしかたまらないので、
1万マイルと 10万円とどっちがいいか?
という話にもなりますけど。
とにかく、
為替の話に戻りますと、
両替をする時に、あなたは手数料をたくさん取られています。
少なくとも銀行などで両替すると、一目瞭然です。
インターネットで出ている為替レートに
上乗せされた為替レートであなたは外貨を手に入れないといけなくなります。
え、なんで?手数料払うの?
と思うかもしれませんが、
その理由は、銀行は手数料でも、儲けているからです。
ただで替えているわけではありません。
ちゃっかり手数料をもらっているわけです。
だから 海外へ行くと、両替だけ専門に行っているお店ありますよね。
両替商が、、、
インド人っぽい人がやってますよね?
つまり、儲けられるからです。
では、その儲けはどこから?
あなたが、余計に支払う手数料からです。←ショックでしょうか?
でも、
銀行で両替するより
お得な方法があります。
それが、こちらです。
マネパカード と言って、
驚きのレートで両替ができます。さらに、外貨を国内空港で受け取ることができます。
このレートは、
銀行ではまずありえないレートです。
ちなみに、私は、
ポンドを126円ちょっとで購入したのですが、
ほとんど手数料なし で、購入できました。これを、もし、もしですよ、
日本の銀行で替えたら、
137円になります。
1ポンド 137円・・・・ 今回2000ポンド分 だいたい25万円分替えましたが、
銀行で替えたら、10円の差×2000ポンドで、2万円分、私は多く払う必要がありました。
それを払わなくて良かったわけです。
滅茶苦茶得ですよね。
さらに、今後、ポンドが円安に進めば、その分の差益も貰えるわけなので、
勝手に資産が殖えます。
ポンドから円に換えるときも、手数料は銀行などより安いので、お得なわけです。
なので、私はこれを利用しています。
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